瓔の茶論

  瓔さんたちの茶論です。楽しい話をしませんか。

  思った事など、気楽に書いてください。よろしくお願いいたします。

  

コメント: 91
  • #91

    えつこ (火曜日, 26 3月 2024 16:45)

    NHKの「ことばのバトン」が完了しました。高校生、会社員、左官屋さん、介護する人、される人、漫画家、毎週いろんな人たちが登場しました。書いておきますね。

    ことばのバトン 後期

    打ち水に一瞬架かる虹だった 岡本真帆
     朝目が覚めてもそこにいるサボ 盛岡第一高校俳句部
    ぷるぷるぷるつれない君の河鹿鳴く 尚学館高等部文芸部
     ぼくらの隙間を抜けていく風 三重、高田高校
    君の目が掃いたところはより緑 筑波大付属高校文芸部
     仰いだ空に光彩の舞う 富山、伏木高校
    黒板に「・」だけ残る昼休み 岐阜、神岡高校
     ざわめきながらしんとしている 池松舞
    貨物列車聴く僕たちのアナキズム 工藤ひすい
     車道爆走津軽のかっちゃ 斎藤新吾(かっちゃ=母っちゃ)
    あおられてよろめくはずみ第一歩 アイドル歌会、寺嶋由芙
     ⑩分前にここに来てくれ 吉田尚記
    幕上がり扇子を置けば別世界 桂蝶の治
     我らは創る夢の架け橋 内堀克利
    アレの日玉子を割れば黄身ふたつ かまちよしろう
     ひとしずくの夢足音ははずむ 大森静佳
    勢車(はずみぐるま)付の玩具のあったころ 田村吉廣
     仮面の男の返信を待つ 村井光男
    雪の夜踊る男と飲む麦酒 宮城マリオ
     とける陽を呼ぶまばたきの人 南阿沙美
    声が射す鋼宿せし心根に 天中軒すみれ
     真に活きるは闘うことだ Bina(イラン出身クルド人ラッパー)

  • #90

    松井 季湖 (木曜日, 04 1月 2024 21:30)

    えっちゃん、ありがとう��◌��俳句そっちのけでこんなことばっかりやってるトホホなわたし( ̄▽ ̄;)

  • #89

    えつこ (木曜日, 28 12月 2023 17:46)

    季湖さん、
    季湖さんの小さいものを見つけて見つめる力にはいつも感動させられます。
    しずくたちに、こんなにも、いろいろな形や色があるんだなあ。しずくと共演している、木の芽や小さい花たちにも、愛を感じます。
    季湖さんだなあ。
    ぜんぶ、季湖さんだなあ。

  • #88

    えつこ (日曜日, 17 9月 2023 19:24)

    「ことばのバトン」前期が終わったようです。
    ぜんぶで22句。
    続き、書いておきます。茶論、誰も見てない気もするけど(笑)

     「希望」と名付けた木の根元へと 小坂井大輔
    ブランコを漕いで足から陽をうける 上本彩加
     苦しくても今ぼくらは始まる   高山邦男
    区役所で出生届型破り       カク チョウクン(ラッパーFUNI)
     過去退けたるは春筍か      井口吾郎(回文作家 かこのけたるははるたけのこか 回文になってる)
    竹の秋触れては破れ土筆水母    ドゥーグル リンズィ(海洋学者 くらげ研究者)
     午後のおやつはいちご大福    矢沢吉美
    もちもちで包んだ幸せほおばって  小宮山碧生
     盤駒がある生まれたる家     先崎学
    上の空グラスホッパーならばただ  AIコンピューター
     触覚で穴をあければ雷雨     湧田悠
    闇のなかただとんでみるとんでみる 初瀬勇輔
     鼓動のリズム「ここにいるよ」と 真山りか
    目を閉じて戦に揺れる無窮の野   ガリーナ シェフツォバ(ウクライナ人 東大教授)
     誰のバトンも落とさず走れ    久永草太

  • #87

    えつこ (金曜日, 26 5月 2023 09:08)

    NHKのことばのバトン
    続き、書いておきますね。

    ひび割れたメガネで明日をのぞいてる 藤井渚央(高校生)
     春夏秋冬咲け山桜 池野広葉(高校生)
    あの歌も羽根もいっしょに埋めました 梅崎実奈

  • #86

    えつこ (水曜日, 26 4月 2023 18:14)

    季湖さん、あはは、「ずぼらだし」の句には、私も、日常的に付けられることが山のようにあります。(⁠T⁠T⁠)
    たぶん、これに、付けておられる人たち、みんな、仲間だな。(^o^) 

    NHKの、「つなぐとき」の句の続きも書いておきますね。一週間に一個ずつ繋いでるから、ちょうど四つ繋がりました。

    つなぐときバトンはしっぽだったから(岡野大嗣)
     つかみそこねて仰ぐ青空(すみません、誰の作かわからなくなっちゃったんです)
    神様の盃にぬる燗注ぎ足して(金井真紀)
     会議室との通信を切る(桜井あらん)

  • #85

    松井季湖 (水曜日, 26 4月 2023 06:27)

    えっちやん、私もでけた。
    「いつもすべりこみセーフだし」

    すなおさん、ごめん。

  • #84

    えつこ (日曜日, 02 4月 2023 17:03)

    こんにちは〜

    さっき、録画しておいた、今朝のNHK俳句と短歌見ていたんですけど、俳句は、夏井いつきさんで、プレバトっぽかったです。
    それで、短歌のほうで、最後に、「ことばのバトン」というコーナー始めますって!!!
    今月の「繫がる五七五」に、「ことばのバトン」レギュラーにしてほしいぞって、書きましたが、レギュラーになったんだ!!!
    といっても1分ぐらいのコーナーですけどね。
    今日は、発句が、出ました。岡野大嗣さん(4週目の選者)

    つなぐときバトンはしっぽだったから

    っていうのです。これから、いろんなジャンルの人が順番に繋いでいきますって、言ってました。
    公募ではないんですかね。

    今まで、あんまり、俳句も短歌も、番組見たことなかったんですけど、なんか、ちらっと、何かで目にしたような気がしたので、今日、録画しておいてみたんです。
    ちょっと楽しみです。
    (^o^)

    でも、ほんとに、実現するなんて、びっくりしました。

    SNSで始まった遊びが紹介されていて、岡本真帆さんという人の、「水上バス浅草行き」という本も紹介されていました。
    本屋さんに売ってるかなあ。
    この人の、

    ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし傘がこんなにたくさんあるし

    という、短歌の、上の句に、SNSで、いろんな人が下の句を付けたんだそうです。

    ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし

    に、

    家のドアにクリスマスの飾りまだついてるし

    とか、

    キャベツが花を咲かせているし

    とか。
    笑っちゃいました。

  • #83

    のばら (水曜日, 01 3月 2023 19:03)

    えつこさん、12月にコメントしてくださっていたのですね。今ごろ気が付きました。
    4という数字もえつこさんにかかったら、きれいで素敵になりますね。何事にも先入観を持つのはダメですね。
    ありがとう。

  • #82

    たかはしすなお (水曜日, 01 3月 2023 11:02)

    えつこさんからのメールを添付します。
    あなたの好きな俳句はどれですか。

    小鳥屋のインコの夫婦春隣 ひろ
    藍色の着物を着た水色の旦那さんインコと、薄緑の着物を着た、黄色の奥さんインコが、やってる、可愛い小間物屋さん。が、頭から離れません。(笑) 

    猫の目の一途が刺さるバレンタイン 季湖
    季湖さん、猫ちゃんたちに慕われてるから。バレンタインデーのプレゼント待ってる猫ちゃんたち。

    始末書の提出期限竜天に すなお
    何の始末書?!?竜が大急ぎで天の神さまに提出しに行くよ!

    梅咲いてその寄り道のチョコレート あきこ
    「その」って要るのかなあって、思ったけど、やっぱり要りますね。その寄り道なんですよね。

    口金は星型バレンタインの日 水音
    クリーム絞り器の口金は、たいがい星型ってわかってるんだけど、星型って念を押すと、どうしても星を作りたいんだという気がして楽しくなりますね。☆

    聴き飽きることなきショパン春愁ひ 風里
    明日、一昨年のショパンコンクールの優勝者、ブルース・リウくんのコンサート行きます! この子はほんとに伸びやかにやわらかに彩り豊かにショパンを弾きます。楽しみです!

    梅ふふむラーメンスープ澄み切って のばら
    澄み切ったラーメンスープ、梅が綻んでくる早春、ぜんぶきれいに食べたあとの、ピカピカのどんぶりと、あー美味しかったという顔まで見えてきます。

    顔だけがタイプなんです春の風 麻裕
    顔の好みって大事と思う。でも、顔良いのに残念って思っちゃうと、顔もイヤになっちゃうの。ふしぎだ。

    私って心にリュックしょっている誰も置く場所教えてくれない 麻裕
    教えてくれないよね。みつけたいよね。作りたいよね。安心して荷物を置ける場所。少しずつ少しずつ、こっちかな、あっちかなって。私には、「瓔」がそういう場所のひとつかもしれないです。麻裕さんは?

    季湖さんの氷の小鳥の写真。ホンモノの小鳥に見えます!妖精の小鳥だ!  (えつこ)

  • #81

    おーたえつこ (月曜日, 26 12月 2022 10:16)

    のばらさん、私は、昔から4という数字が好きです。4はヨットの形という童謡を聞いてから、ずっと好きです。四つ葉のクローバーもあります。し、は詩でもありますし、しはしあわせよ〜という歌もありますよ。4はすっきりしたきれいな感じがします。

  • #80

    麻裕 (木曜日, 06 10月 2022 09:58)

    えつこさん
    私の句を素敵に読んでいただきありがとうございました。これからも素直にいたいと思います。

  • #79

    季湖 (木曜日, 29 9月 2022 06:27)

    風里さん、
    私のほうこそすっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません。
    お盆のあれこれを読んでいただきありがとうございます.°ஐ.*

    えっちゃん、
    わが家のカマキリを読んでいただきありがとう^^*ガン見凄いよ。
    今年もわが家の庭でお産をして欲しいなあ。。
    珊瑚集からお選をしていただきありがとう。
    昨日 歴史ヒストリアの再放送で子規をやっていてやっぱり泣けました。

  • #78

    はしもと風里 (水曜日, 28 9月 2022 18:55)

    えつこさん、ありがとう。
    実は自己愛度やや低めだった娘にたっぷりの愛を込めて送った句でした。
    そう、魂は自由ですもの。
    心に空いた深い穴は、次に会えるまでこのまま持っていようかな。

    書きたいことはたくさんあるんだけど、目がチカチカするのでまたね。

  • #77

    すなお (水曜日, 28 9月 2022 17:28)

    えつこさんのメールを貼り付け


    ほんとうに、季湖さんのお仏壇の話や、盆用意の話、昔の人の物語を読んでいるようで。季湖さんの暮らしは、ターシャテューダーや、ベニシアさんに負けない大きなおおらかな力や、育ちの良さと品格を感じますよね。
    と、私も、そのとき、茶論に書けば良かった…>⁠.⁠<;⁠)
      えつこさんから

  • #76

    すなお (水曜日, 28 9月 2022 17:26)

    風里さんからのメールを貼り付けました。

    みなさん

    おはようございます♪

    茶論、読ませていただきます。

    前回は季湖さんの盆用意を読んで、つくづく感心したのでした。

    ひとこと読みましたって書けばよかったのに・・ごめんね。

  • #75

    おーたえつこ (火曜日, 27 9月 2022 21:09)

    継ぎ接ぎのこころ広げている秋夜 あきこ
    【心の穴や傷に、丁寧に継ぎを当てて、きちんと生きておられるあきこさん。私のこころも修繕してもらえそう。】

    手仕事の指だこに熱獺祭忌 水音
    【一心に消しゴムを彫ってくださっている水音さん。ほんとうにいつもありがとうございます。】

    自己愛をつらぬき蓮の実は飛べり 風里
    【芸術家の強さ、しなやかさでしょうか。魂の自由自在。】

    水晶体まっさらにして天高し のばら
    【のばらさん、白内障手術なさったのですか? 自分のからだの中に、水晶が埋まってる。掘り出してぴかぴかに磨いたみたい。】

    レジ係にはレジの技秋の朝 麻裕
    【普通の人の普通の働きにある技。そこに目をとめた麻裕さんの素直さは大切にしたいものだと思います。】

    黒葡萄ちゅるっと夜の隅吸うよ ひろ
    【まったく、ちゅるっとですよね。夜の隅なんですよね。こんな句を作ってしまえるひろさん、今夜もちゅるっとすてきな夢を!】

    柿剥くやノボさんいくつ食べますか 季湖
    【これの前の句に、一難去らずまた一難とある季湖さんのこの余裕。このユーモア。正岡子規もびっくりでしょう。】

    夜半の月接続列車の白い影 すなお
    【銀河鉄道の、途中の駅にいるような。白い影、影が白いと表現されたことで、一気に不思議な世界に。】

    おひとりずつに、お礼の気持ちをこめて。

  • #74

    季湖 (火曜日, 20 9月 2022 17:29)

    水音さんこんにちは(いまごろ~~~(^^;;))
    今夏は庭の手入れも草むしりも出来ず(せず��)草ぼーぼーです。
    コロナ禍のため、お盆の棚経が中止で、家に坊様が来られないのをいいことにサボってしまいました。でも考えたら、坊様は来られなくても父は帰って来るのだから、、、お父さん、すんません(^^;;) 父は草だらけの盆路を迷いながら帰って来たのではないかと思います(^^;;)
    仏事のあれこれはちゃんとしようとすると本当に大変で、こんなことは私が最初で最後だなと思ってます。実際、息子は隣町に家を構えましたので呑気なものです。
    お墓はともかく仏壇はどうしたもんかいな、、、終活の一番の難題かも。
    てなところでーーす!

  • #73

    水音 (日曜日, 28 8月 2022 00:10)

    季湖さん
    いつも美しい写真をありがとう。
    丁寧な盆支度の写真を見入り感心しきりです。何も知らずなにもせず年寄になってしまいました。宗派によって違いはあるでしょうが、する人はする、しない人はしないということでしょうか。福井は(北陸)信仰心厚く、子供の頃は檀家の寺の日曜学校に行き、家では「キミョウムリョ~ウジュ~ニョ~ラ~イ、ナムフカシギコ~」と唱えても私は何もわかっちゃいないのです。ちなみに浄土真宗さん、お盆だからと何も特別な支度はなかったですね、気楽な宗派です。話しが横道にそれますが姉の話です。姑を看取った後、ウン百万かけて手を入れた仏壇の、そら恐ろしいきらめきに度肝をぬきました。そんなに光らさんでもいいんやん・・。夫を早くに亡くし「女だからとバカにされたくない」が口癖で、その踏ん張りがやらかした産物です。若いもんが墓を守ってゆく、という概念が薄らぐなか、季湖さんの心意気はスゴイ!。ご先祖さんが喜んでますね。
    盆が過ぎると寂しくて人恋しくなるなあ~・・故郷の思い出がそうさせるのだね・・きっと。毎月瓔SECONDでみなさんに会えるのを楽しみにしています。  (水音)

  • #72

    えつこ (日曜日, 19 6月 2022 14:42)

    昨夜、久しぶりにみんなで吟行するという夢を見ました。
    山田池公園へ新幹線で行きました。
    駅を出たら北口側は富士山で、南口は日光東照宮につながっていました。
    日光東照宮は大きい噴水を乗り越えて入らなきゃいけないんです。
    すでに噴水を乗り越えたのばらさんとすなおさんが向こう側にいるんです。
    噴水を乗り越えないで回り込んでいこうとしたら、商店街に迷い込んでたどり着けない。
    そのうち句会が始まっちゃったんで、(どこで?)仕方がないので商店街で一句作って提出。
    一座爆笑。(何故? まあ、箸が転げても笑えるお年頃?)
    というところで目が覚めた。どんな句だったかは忘れました。でも起きたとき笑ってました。(笑)

  • #71

    季湖 (土曜日, 04 6月 2022 06:13)

    えっちゃん、
    私の写真を素敵に詠んでいただきありがとうございます.°ஐ.*
    苗箱、鉢植えのオリーブ、えごの木、この3箇所に産みつけられた蟷螂の卵鞘、5月は孵化期なのでこまめにのぞいてきましたが、火曜日に苗箱のが、木曜日にオリーブのが孵化して、毎日カマキリベビちゃんたちが運動会しています。
    えごの木のも、今日か明日かって感じ。ちむどんどんしています���

  • #70

    えつこ (水曜日, 27 4月 2022 21:17)

    すなおさん、すてきなホームページ、毎月ありがとうございます。今月もどこかに吟行されますか。楽しみです。

    季湖さん、ショートヘア似合ってますよ!
    鬱金香ってチューリップなんですね。漢字にしたら一気に大人の花になりますね。

    水音さんの、御忌詣でや、あきこさんの写真の今宮神社のやすらい祭りなど、京都の行事は、わからないのに心ひかれます。都へのあこがれというやつですかね。

    風里さん、今年も桜シリーズの春の句たちでしたね。風里さんの桜の句を読むと毎年葉桜になった桜にしんとした敬虔な気持ちになります。

  • #69

    SUNAO (月曜日, 11 4月 2022 22:15)

    えつこさん、コメントありがとう。
    この公園は以前に十句会で行ったことがあります。
    公園に着いたら、コロナは関係ないほど広いのですが。

    あまりにこの公園ばかりアップするので、風里さんに行った気になると言われました。

    確かに、ウクライナの事を思うと心が晴れません。
    何故こんな事が起こるのか、また許されるのか・・・・。

  • #68

    えつこ (月曜日, 11 4月 2022 07:44)

    すなおさんの春の吟行、この前のも、今回のも花、花、花の花ざかりですね。
    チューリップが並んで咲いていると妙に浮かれた気分になります。
    鳩もカラスも何やらうれしげにみえます。
    コロナウイルスが収まったら、この公園で句会したいなあ。

    こんなにきれいな季節が来ているのに、爆撃で破壊され人が殺されている街があるということが、辛すぎますね。

  • #67

    おーたえつこ (金曜日, 28 1月 2022 18:22)

    なるほどー
    押し込むんだ(*_*)ゝ"
    来年も、もし買ったら、押し込んでやってみます。
    置き方も大事かあ…確かに!

  • #66

    季湖 (木曜日, 27 1月 2022 18:10)

    えっちゃん、こんにちは^^*

    キッチンで誰も寄せ付けず秘かに切ってるんだけど、
    切ってる時にカチンと当たったら無理やり押し込むのよ~~それで、分からないようにケーキ皿を置く時の向きを考えねばなりません。

  • #65

    おーたえつこ (水曜日, 26 1月 2022 17:39)

    このまえ、ふと、季湖さんのラインのタイムライン(っていうの?あれ)で、ガレット・デ・ロワのこと見て、今年はじめて、ガレット・デ・ロワなるものを買ってみました。一番小さいサイズ。
    かわいい小さいいちごタルトのフェーブが入っていました。私がもらいました。タルトが小さいから、切るときわかったんだもん。(^o^);
    あれ、切り分けるときに、刃先にカチンって当たったら、どうするの?
    ^_^ゞ

  • #64

    すなお (土曜日, 11 12月 2021 11:00)

    季湖さん、コメントありがとう。
    手作りローションって、良いみたいですね。
    私は家で柚子がなった時に、焼酎に漬けてローションにしてました。

    忙しくされているみたいですが、12月の投稿、写真を待っています。

  • #63

    季湖 (土曜日, 11 12月 2021 06:55)

    すなおさん、えっちゃん、コメントに今頃気づきごめんなさい。
    今年も20日ほどとなりました。家事仕事母のこと、相変わらずバタバタしています。

    えっちゃん、カマキリの句ありがとうございます.°ஐ.*
    この他に、鉢植えのオリーブの小枝にもひとつ卵鞘を見つけました。来年5月が楽しみです。

    本は買わない私ですが、今月は2冊買いました。星空写真家KAGAYAさんの「星空の楽しみ方」とブルータス最新号「珍奇な昆虫」です。

    時間があれば庭に出て、小さな発見をスマホカメラに収めるのが私の大きな楽しみです。

    FBにもアップしたのですが、綿虫がとまった私の指の荒れを心配してFB友達が手作りローションを教えてくれました。
    グリセリンと焼酎を3対7で混ぜるだけ。100均で買ったボトルに入れて、あちこちに置いています。ベタベタせずとても具合が良くて、しっとり手指になりました。シミと日焼けはどうにもなりませんが��
    手荒れに悩んでらしたら是非お試しあれ。

    冬本番、皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。

  • #62

    えつこ (日曜日, 28 11月 2021 20:14)

    季湖さん、写真に俳句付けさせてもらってます。
    この頃、俳句を作るのは、こらぼ句会と、すなおさんの吟行の写真と、季湖さんの写真に付けるときだけになってきちゃった。(>_<)ゞ
    季湖さんとすなおさんの写真があって良かったです。

  • #61

    えつこ (火曜日, 26 10月 2021 09:34)

    すなおさん、ありがとうございます。

    季湖さん、虫から宇宙まで!
    明るい点が宇宙ステーション?こういうのも写せるんだねえ。
    私がでっかいお月さま!と思って写しても、映っているのは何だかつまらない小さい〇になるよ。

    あやしいおばさん、救急車を呼ばれないように時々身動きしてね(笑)

  • #60

    すなお (月曜日, 25 10月 2021 22:30)

    季湖さん、10月号のアップを早速見てくれたのですね。
    今から、皆さんに連絡して季湖さんにもと思っていたのですが。

    季湖さんいつも素敵な写真ありがとう。
    みんなも喜んでいます。
    楽しいページが増えて嬉しいです。
    これからもあやしいおばさん、どんどんしてね。

  • #59

    松井季湖 (月曜日, 25 10月 2021 20:48)

    えっちゃん、こんにちは。
    そそ!その通り。私いつもあやしいおばさんやってます。

    今日は久しぶりのお湿り、
    というか土砂降り。この雨でまた一段と季節が進みますね。
    鮮魚台に氷を敷き詰める朝イチの作業がそろそろ辛くなってきます。
    頑張るしかナイ(*^^)v

    すなおさん、10月号ありがとうございます。

  • #58

    えつこ (日曜日, 03 10月 2021 09:37)

    そうそう、すなおさん、いつも吟行に同行?!(^^)!させてもらってありがとうございます。
    楽しいです。

  • #57

    えつこ (日曜日, 03 10月 2021 09:34)

    昨日、遊歩道で横たわっている人を見かけたんです。
    倒れてるのかと、どきどきしながら近づいたら、その人はスマホをかざして大きなカマキリと向き合ってた。
    ああ~って納得してひと安心。
    きっと、季湖さん、こんなだな。きっと、すなおさんもこうやって写真撮ってるんだな。そう思って、全然知らないオジサンだけど、親しみを感じた。
    カマキリが逃げちゃったら困るから、そ~っと迂回して通り過ぎましたが。

  • #56

    おーたえつこ (月曜日, 27 9月 2021 15:38)

    まゆさん、おめでとうございます。これからどんどん花ひらくのでしょうね。
    季湖さん、写真ほんとに上手ですね。プロのカメラマンみたい。\(^o^)/
    水音さん、いつも、消しゴム版画を作ってくださってありがとうございます。<(_ _)>
    水音さんの版画、大好きです。
    すなおさんのおかげで、こんなにステキなホームページを作ってもらえたこと、心から感謝しています。

  • #55

    季湖 (水曜日, 08 9月 2021 10:48)

    こんにちは。
    琵琶湖を初めて見た人は、海みたいだねぇ~~とその大きさにビックリされます。
    最近の行動範囲は家と職場とスーパーのトライアングルだけど、また時間を作って琵琶湖畔散歩したいな。

  • #54

    えつこ (日曜日, 05 9月 2021 08:52)

    昨日、ぼーっとテレビ見てたら、誰かが反町隆史さんと釣りに行った話をしてた。
    話し手が誰だったかもう忘れた(>_<)
    この人も季湖さんのハモフライ食べたかな。
    琵琶湖、ホントに楽しかったですよー!って、うれしそうに喋ってはったよ。
    そういえば鳥人間の番組もやってたね。
    琵琶湖って大きいねえ。

  • #53

    すなお (水曜日, 25 8月 2021 22:24)

    ハモのフライ美味しそう。
    ではなくて、反町隆史さんとの会話がすごくご馳走だね。

    いいな (⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • #52

    季湖 (水曜日, 25 8月 2021 11:33)

    反町さんと私の会話を再現します。

    反「これ、何のフライ?」
    季「ハモフライです。冷凍じゃない生のハモを揚げてますから美味しいですよ」
    反「いくら?」
    季「値段まだつけてなかったですね、すみません。すぐ大将に聞きますので」
    反「いいよいいよ、急がなくて、ゆっくりでいいよ」
    優しい。。。私、キュン死しました。

  • #51

    おーたえつこ (水曜日, 28 7月 2021 08:04)

    季湖さん、網戸の破れ、私はもっと大きいサイズの穴だと・・・
    くりがその穴を出入りしてたんだと思っていました(笑)
    考えてみたらそんな穴だと、蚊のお出入り、猫どころじゃなく自由自在ですよね。

    季湖さんのお店と、反町隆史のサインがコラボ句会内で大いにバズって(って言葉の使い方あってるよね(笑))ますよ~❣

  • #50

    松井季湖 (月曜日, 26 7月 2021 06:31)

    7月号ありがとうございます。

    えっちゃん、くりを素敵に詠んでいただきありがとうございます。
    私の今月の2句目に出てくる網戸の破れは、基本室内飼いだったくりが、外に出たくて何度か脱走を試みた時のものです。
    先日不思議なことがありました。就寝前戸締りをしようと窓に近づくと、その破れ網戸がちょうど猫が通れる幅ほど開いていたのです。家族は誰も知らないと言います。
    仏教でいうところの初月忌が近い夜でした。

  • #49

    松井季湖 (月曜日, 26 7月 2021 06:19)

    あちゃーー!
    あきこさんのコメント以前に読んでた! すみません。
    最近、ほんまアタマがアヤシイです。⤵︎⤵︎⤵︎

  • #48

    松井季湖 (月曜日, 26 7月 2021 06:16)

    あきこさん、コメントありがとうございます。今まで気がつかなくてすみません。
    先日、久しぶりに来た孫にくりの死を告げました。お星になったんよ…って。
    「じゃあ、夜になったら見えるの?くりちゃんの形の星?」
    昨日は、そのままにしていたトイレを夫が片付けてくれました。
    少しずつ少しずつです。

  • #47

    松井季湖 (日曜日, 27 6月 2021 06:37)

    えっちゃん、のばらさん、あきこさん、あたたかいコメントありがとうございます。

    くりは17年前の初夏、薄汚れたピンク色のノミ取り首輪をつけてやってきた迷い猫。栗の花がにおっていたので「くり」と名付けて家族になりました。

    父を詠んだ句と並んで猫の句もたくさん詠みました。
    投句に一句足りない時、猫は有難い存在‪‪‪でした(笑)
    残しておいたノミ取り首輪も一緒に埋葬しました。前の飼い主さんもきっと可愛がってらしたと思うので。

    昨日、1回めのコロナワクチン接種に行ってきました。接種後15分間の経過観察中、膝に置いた布バッグをふと見るとくりの毛がついていて、また泣けちゃいました。
    少しずつ少しずつ前を向いていきます。
    コメント本当にありがとうございます。

  • #46

    つじあきこ (土曜日, 26 6月 2021 21:36)

    季湖さん,くりちゃんが亡くなったのですね。
    大切な家族の一人、淋しいですね。
    綺麗な瞳が季湖さんにそっくり。最期まで皆さんに大切にされて
    幸せなくりちゃんでしたね。

  • #45

    のばら (土曜日, 26 6月 2021 08:33)

    季湖さん
    さびしいですね。
    琥珀を読んで泣けてきました。悲しいよりもくりちゃんとの交流が美しくて。
    迷い込んだ.ところが松井家でほんと幸運でしたね。くりもだけどみんなが幸せでしたね。
    きっと虹の橋でみんなを待っているよ。

  • #44

    おーたえつこ (金曜日, 25 6月 2021 22:18)

    季湖さん、くりちゃん亡くなったんですね。
    綺麗な猫ちゃんでしたね。
    ご長寿でしたね。
    色とりどりの紫陽花の野辺送り、あたたかいです。
    泣きすぎないでね。

  • #43

    おーたえつこ (木曜日, 27 5月 2021 17:04)

    すなおさん、いろいろありがとうございます。
    Wordのファイルにまでしていただいて。

    季湖さん、勝手にキュウリに俳句つけさせてもらって、
    ありがとうです!(^^)!
    あまりに気に入ったもので。こちらこそ、キュウリでクスっと(^.^)/えへへ

  • #42

    すなお (水曜日, 26 5月 2021 23:02)

    季湖さん、コメントありがとう。
    えつこさんはキュウリの写真から俳句2句!
    すごいですね。
    季湖さん、楽しい写真待っています。