響子さんの たらふくレシピ

 

 今月は  オレンジ味の鯛ご飯    作ってみてください。

   お米をオレンジジュースで炊くのですね。どんな味になるのだろう。


   子どもの時から花を育てることが好きだっ

 た。珍しい花、豪華な花には無縁だけど、

 いつも、身近にありふれた草花があった。

 コロナ禍で自粛生活を強いられても、花

 の手入れをしていたら、時間を忘れて退屈

 なんかしない。今までは、ほとんど花苗を

 買っていたが、時間がたっぷりあるので、

 種から育てようと思い立った。

  プランターでバックヤードを作り、それ

 に種を蒔き、挿し芽で色んな物を増やして

 いる。ビオラやパンジーが終わりなので、

 秋に備えてせっせと種を採っている。

  バジルがたくさん芽を出した。もう少し

 大きくなれば、表のプランターにデビュー

 させるつもり。ご近所さんには、自由に摘

 んでもらい、料理に使ってくれたらうれし

 い。風に乗ってバジルが香るのも素敵かも。

      波戸辺のばら      (写真 のばら)

 我が市のワクチン予約争奪戦はスゴかっ

た。一万八千人の高齢者に、八つの電話回

線は連日パンク。家族で一日百五十回ほど

かけて三日目にやっと繋がった!。

 京都新聞R2・4・26「天眼」永田和

弘氏(生命科学研究者)寄稿文によると、

 「ウイルスを撲滅するなどという威勢の

いい言葉が聞かれるが、ウイルスはそもそ

も撲滅する相手ではないし、それができる

わけでもない。不幸にも感染したらそれを

他へ広げないこと。それだけがウイルスと

の戦いの全てなのである」と。

 ウイルスも生き延びるのに必死だし、撲

滅の手立てがないなら共存ということか?

ウイルス対科学者の攻防に期待して、接種

 券を握りしめ会場に走るしかないんだな。

  辻 水音            (写真 のばら)

「花」と「花びら」

         たかはしすなお    (写真 すなお)

 俳句で「花」と言えば「桜」のことを言う。では「花びら」は

季語なのだろうか。

 YAHOO!知恵袋のベストアンサー「季語ではありません。何の花か特定出来ませんので。」とある。

うーん、でも花は桜なのでは。

「花」の傍題は、花明り・花影・花の雨・花便りなど。

「落花」は花吹雪・飛花・花屑・花の塵・花筏など。

   花びらを追ふ花びらを追ふ花びら

       夏井いつき

   荒々と花びらを田に鋤き込んで

       長谷川櫂

 「きごさい歳時記」のページに「花」の子季語として

「花片・ハナビラ」があった。 

 「瓔さんたちの俳句」では花びら俳句を

「落花」にまとめたばかりなのだが。

   ベランダに花びら遊ぶ月命日

      はしもと風里